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マークの由来

商工会議所のマークは青梅生まれ

商工会議所のマークは青梅生まれ

マークの由来

商工会議所のマークは、CHAMBER OF COMMERCE AND INDUSTRYの三つの頭文字をうまく組み合わせたものです。なお、JAPAN(日本)の頭文字Jも含ませ、おおどりが翼を拡げて大空を飛ぶ様子も表現しています。
すなわち、日本商工会議所が世界に飛躍していることを示し、全国各地の商工会議所はこのマークで統一されています。

ご存知ですか 商工会議所マークの由来

商工会議所マーク

鳥が飛んでいるような形をした「商工会議所マーク」はよく知られています。これを考案したのは、当青梅市の宇津木松治さんである事は、意外に知られていません。
宇津木さんは、昭和32年に日本商工会議所が募集した「商工会議所マーク」作りに応募、見事一位に選ばれ、採用されました。
このマークの中には「日本商工会議所の頭文字をN・S・Kで形づくり、それにジャパンのJ、チャンバーオブコマースのC、アンドインダスタリーのIを組み合わせ、さらに日本の地図に似せたもの。また、全体が飛ぶ鳥の感じから、飛躍を現わしたという傑作中の傑作である。